西方ヶ岳〜蠑螺ヶ岳(山登りvol.4) [山]
また、山に登ってきました
今回のコースは地元、西方ヶ岳〜蠑螺ヶ岳の縦走コース
西方ヶ岳 標高764.1m
蠑螺ヶ岳 標高685.5m
歩行距離 9.5km
累積標高差 935m
前回の赤坂山と同じような感じですね
登山口
7時15分出発
急な階段と岩場の連続・・・・・・見通しの悪い林道なので一気に登りました
西方ヶ岳山頂
9時5分
途中で見かけた花・・・・・名前は???????
下って登っての縦走コース
これまた視界の開けない林道
がむしゃらに歩きます
蠑螺ヶ岳山頂 10時
一度やってみたかったのでm(_ _)m
山頂からの景色、水島が見えます
薄曇りで今イチですね
手前にそびえる岩盤に挑戦したくなり
クライミング!
嘘です、下山してからバスを待つ時間があったので石塀で遊んでみましたm(_ _)m
海から見る水島・・・・・かなり雰囲気が変わりますね
今回はコンデジ一つの軽装備
ただひたすら登って下っての山登りでした
目的は、数日前に買った山道具の調子を見るため
インプレッションは次回・・・・・
FinePix F600EXR
赤坂山[山登りvol.3] [山]
去年の11月の野坂山から、半年ぶりの登山
その間、いろいろなことがありましたが、久しぶりに山に行きたくなっていってきました
今回の山は、福井県と滋賀県の県境に位置する823mの山です
マキノ高原キャンプ場(標高250m)より登山開始!
いきなり、半分壊れかけた階段が延々続きます・・・・・・・
一気に200mほど上がります、最初が辛いのは少し堪えますね
タニウツギとイワカガミ・・・・・・・たぶん合っていると思います(笑)
700m前後の稜線をトレイル
気持ちいいです!
明王ノ禿、荒涼とした感じが堪りません
明王ノ禿から見る赤坂山
一応、記念撮影
三脚を持参した甲斐がありました
お昼ご飯の場所を探しながら、登ります
ランチは
愛妻弁当・・・・・・・違った
おかんの一口サイズのおにぎりといつものカップスープ
山で食べる食事は格別です!
5〜6人の登山者と出会っただけでした
カタクリとイカリソウ・・・・・・・・
花の名前は難しいです ^ ^;
何とか天気にも恵まれ、満足な一日でした
NIKON D90 / TAMRON XR Di 28mm-300mm F3.5-6.3 MACRO
TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di & PL
その間、いろいろなことがありましたが、久しぶりに山に行きたくなっていってきました
今回の山は、福井県と滋賀県の県境に位置する823mの山です
マキノ高原キャンプ場(標高250m)より登山開始!
いきなり、半分壊れかけた階段が延々続きます・・・・・・・
一気に200mほど上がります、最初が辛いのは少し堪えますね
タニウツギとイワカガミ・・・・・・・たぶん合っていると思います(笑)
700m前後の稜線をトレイル
気持ちいいです!
明王ノ禿、荒涼とした感じが堪りません
明王ノ禿から見る赤坂山
一応、記念撮影
三脚を持参した甲斐がありました
お昼ご飯の場所を探しながら、登ります
ランチは
愛妻弁当・・・・・・・違った
おかんの一口サイズのおにぎりといつものカップスープ
山で食べる食事は格別です!
5〜6人の登山者と出会っただけでした
カタクリとイカリソウ・・・・・・・・
花の名前は難しいです ^ ^;
何とか天気にも恵まれ、満足な一日でした
NIKON D90 / TAMRON XR Di 28mm-300mm F3.5-6.3 MACRO
TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di & PL
桜 [雑感]
ひさしぶりの更新です。
本当に久しぶりにカメラを持って近くの桜を撮りにいきました
薄曇りの天気で桜の撮影には今イチの条件でしたが、久しぶりにファインダーをのぞくのは気持ちのいいもんですね
名古屋にいる時は本当に時間と余裕があったのを実感しています
5月から少し生活パターンが変わりそうなので、アップ出来る回数が増えるように頑張りますわ ^^
NIKON D90 / TAMRON XR Di 28mm-300mm F3.5-6.3 MACRO
Stereo誌2012年1月号の付録 LXA-0T1で遊ぶ [オーディオ]
いつも付録で楽しませてくれるstereo誌ですが、今回はなんとデジタルアンプ!
このことを知ったのは発売日を過ぎた数日後、amazonでは完売でしたが翌日アクセスするとなんと定価で販売
すぐポチ!
届いたのは年末、正月休みでやっと遊ぶことが出来ました
一昨年の付録のスピーカーで音だし
定評のあるデジタルアンプ TDA7491HVを使っているのもありますが、なかなかの音色
LUXMANとの共同企画も納得がいきます
しかもプリ部分のOPアンプはICソケット付き・・・・
これは試してみるしか無いですね
以前ヘッドフォンアンプを作った時のOPアンプで試聴・・・・
僅かな違いしか無いですがJRC社の4558Dとバーブラウン社のOPA2604APと悩みましたが後者を選択
裸では可哀想なので手元にあったタッパーでケースを製作
こうなると他のアンプと比較したくなってしまいますねえ
以前作った秋月のアンプキットとカマデンのデジタルアンプキット TA2020で作った自作アンプ
数百円の秋月のキットには勝ちましたが、TA2020のデジタルアンプとは良い勝負
2800円の本の付録、付録の値段は2000円ぐらいです、このことを考えるとstereo誌はすごい!
電源を強化してコンデンサーをオーディオ用に交えるだけで数万円のコンポに勝ちそうな感じです
まあ、そこまでの気力は無いので・・・・・
リビングのサブシステムになりました
なかなか楽しめた2000円でありました
こういった楽しみをする人は少数になったと思いますが、そんな少数派を満足させてくれるこの雑誌は本当に凄いと思います
これからもいろんな企画、楽しみにしています
今年最初のネタがオーディオとは・・・・・
今年はどうなることやら(笑)